アンティークな腕時計が持つ深い楽しみをお教えします

アンティークな腕時計が持つ深い楽しみをお教えします

みなさんの好みの腕時計はどんなタイプのものでしょうか?シンプルでクラシカルなもの、メカニカルなクロノグラフ、ダイバーズウォッチなどを好む方もいらっしゃるでしょう。そして根強い人気をもつのがアンティークな雰囲気を持つ腕時計。しかしアンティークな雰囲気といっても、どんなブランドのものが良いのかわからないし...という方もいらっしゃるかと思います。今回は普段からアンティークなものを好む筆者が、おすすめのアンティーク腕時計をまとめてみました!
書き手:ポタック

改めて、アンティークの定義を確認します

アンティークとは、元は骨董品の意味で、広い意味では製造後100年が経過したものを指します。「アンティークな〜」という、どちらかというと雰囲気を指すような言葉ですが実は明確な定義が存在しています。
つまりアンティークな腕時計とは、製造後100年が経過した古い腕時計のことを指すことになります。
古い、というと少しネガティブな言葉になってしまいますが、見方を変えれば100年経っても使用可能な寿命を持っていると言えますし、一つ二つ前の時代の製造物の見た目や雰囲気が好き、という方は気になるのではないでしょうか。

実際にアンティークな腕時計は出回っているのでしょうか

実は、実際の定義に当てはめた100年以上前に造られた腕時計というのは当然動くものであれば非常に希少価値が高くなり、なかなか市場には出回らないのです。そこで、100年以上前のデザインを取り入れたアンティーク風腕時計というものが製造、販売されています。所謂アンティークな腕時計というのも、アンティーク風のデザインや雰囲気を楽しむものとして語られることが多い印象があります。

今回紹介するのもそんな"アンティーク風な"腕時計です。もちろん100年以上前に製造された真の意味でのアンティーク腕時計は魅力的ではありますが、筆者自身はアンティーク風でも相当なクオリティのものがあると思っていますし、やはり種類も豊富で選ぶ楽しみも圧倒的に増えます。
素敵なアンティークの世界の腕時計たちを見ていきましょう!

アンティークな腕時計、楽しみながら選んでみてください!

時間によってデザインが変わる。芸術的な時間を楽しんでください

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kuro / Cat&moon&sun(25mm)

-case size-
直径約25mm×厚み約10mm

-material-
[ケース]真鍮/[裏蓋]シルバー925/[レンズ]ガラス/[ベルト]イタリアンレース(牛革)9mm幅2重巻きベルト

-Movement-
sun&moon機能付日本製クォーツムーブメント(電池交換可能)

¥(税込)

※最新の情報は商品ページをご確認ください
商品ページへwww.cota-design.com

こちらのアンティークデザインウォッチは非常にミニマルで可愛らしいデザインになっています。
ダイヤルの中心には時間によって変わる絵があります。夜の12時になると黒猫が空を見上げてその先には三日月が。日中は太陽の絵になったりとしっかり見て楽しめるデザインになっています。
またこちらのアンティークピースはひとつひとつ手作業により製造されているため、絵も細部で異なってきます。デザインだけでなく、しっかりとこだわりを持って造られた腕時計なので、非常に暖かみがあります。
ベルトは二重巻きなのでファッションとしても良いアクセントになりますね。

アンティークだけど古臭さのない、フラットで珍しいピース

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出典: hirob.jp
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HIROB TID Black*Walnut set

サイズ:フリー
カラー:ブラック

¥28,000(税抜)

※最新の情報は商品ページをご確認ください
商品ページへhirob.jp

こちらのアンティークは壁掛け時計をそのまま小さくしたようなウォッチです。特徴はリューズが左側についていること。右腕に付ける方であればもちろん使いやすいですし、デザインとしても特徴的ですよね。
秒針の先が小さな輪になっているのもポイント、ダイヤルが全体的にフラットなので普通の腕時計とは少し違った印象になります。
細かいところが珍しいこちらの時計はアンティークでも古臭さのない、とても良い腕時計だと思います。

オメガのアンティークは一際の雰囲気を持つ!

高級腕時計ブランドオメガ。オメガの設立は1848年なのでもう150年以上前から時計を造っているので、本来の意味でのアンティークウォッチがオメガにはあるということになります。最後に貴重で人気も一際高いこのオメガのアンティークについて触れていきたいと思います。

オメガのアンティークの定義は様々議論されていますが、やはり100年前という区切りだけではないようです。ひとつの区切りとしてよく言われるのが1967年に発売されたオメガ デヴィルというシリーズの最初のもの。もともと別のシリーズの派生であったデヴィルが独立したモデルが、所謂オメガ アンティークとして定義されるものとして見る人が多いようです。

やはりこういったものには付き物なのですが、レプリカ(偽物)だったりというものも多く出回っており、本物のアンティークを手に入れることは通常ではなかなか難しそうです。

スイスのビエンヌというところにオメガの本社があるのですが、その本社向かいにあるオメガ ミュージアムと呼ばれるオメガの博物館には歴代のオメガのマスターピースが並んでいます。
時計好きの方であれば一度は踏み入れてみたい場所ですね・・・
本物のアンティークを見てみたいという方も、もしも機会があればオメガ ミュージアムに足を運んでみてはいかがでしょうか!

スイスに置かれたオメガ本社向かいのオメガ ミュージアム。
歴代の数々の腕時計が並んでいます。

奥が深すぎて楽しみは無限・・・

アンティークウォッチは雰囲気を楽しむ人もいれば、本当に昔の時計を楽しむ人もいます。同じ言葉でも楽しみ方は様々ですし、それぞれ非常に奥深い世界でもあります。
もちろん両方に足を踏み込んでみても良いですし、もっと他の楽しみかたももちろんあります。
少し不思議ですがとても面白い世界です!是非とも興味を持っていただけたらうれしいです。


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