おしゃれな時計ってどんなの?時計の選び方を考えてみましょう!

おしゃれな時計ってどんなの?時計の選び方を考えてみましょう!

時計というと高級時計メーカーの名前ばかりが浮かんで、敷居が高いと感じている方が多いのではないでしょうか。しかし時計は第一に計時という役割を持つ、誰もが平等に触れる日用品です。もっと気楽に、もっとおしゃれに時計を身に着けるため、時計のそれぞれの部品が全体としての印象に与える影響を見てみましょう。
書き手:faramy

時計の見るべき部分

皆さんは毎日時計をして出かけていますか?

時計を身に着ける理由は様々です。男としての価値を高めるためであったり、高品質のものを求め高級時計にたどり着いたりと人によって時計を選ぶ基準は千差万別ですがそれでも最低限といえる時計を見る基準があります。

ここでは時計を選ぶ際にチェックしてみてほしいポイントを挙げます。

本体

時計の本体は文字盤がほぼすべてを占めています。文字盤のデザインとして重要になってくる要素は文字盤の色、針、ベゼルの3つです。

◆文字盤の色
文字盤の色は時計の与えるイメージに最も大きく影響する要素になります。そのためシーンにあったデザインを選ぶ必要があります。就職の面接にカラフルな文字盤はご法度ですし、スーツを着ている場面では金色の文字盤は合いません。自分がどのようなときに腕時計をするのかをよく見極めて選ぶ必要があります。

◆針
実は同じに見える針でもたくさんの種類があります。これがなければ掲示できないという点では針は時計に不可欠な部品であるといえます。それぞれの針は与える印象が違うので、注意深く選ぶ必要があります。

◆ベゼル
時計の風防に取り付けられるリング状のパーツです。こちらもたくさんの種類がありますが今回はそのデザインについてみてみたいと思います。時計を見る場面をシーンを想像して選んでみましょう。

ベルト

ベルトも手元の印象に大きな影響を与える大事な要素の一つです。
留め具の部分については男性用のベルトは三つ折り、女性用は二つ折りと相場が決まっていますがそのほかの部品についてはかなり自由なカスタマイズが楽しめます。ここではそれぞれ全く印象の違うベルトの種類についてまとめたいと思います。

◆レザーバンド
冠婚葬祭などでは必需ともいえるのがレザーバンドの時計でしょう。特にそのような厳かな雰囲気の場面では黒のレザーバンドが好まれます。もちろん普段づかいの場合でも十分に通用するアイテムで、相手にきっちりとした印象を与えるワンランク上の上品さを兼ね備えた時計になります。

◆メタルバンド
スーツに似合う時計のバンドと言ったらメタルバンドが基本といえます。「できるビジネスマン」を演出してくれるとともに、その重厚さからなんとなく男らしさを感じることもできます。スチールやステンレスといった合金を使ったバンドもたくさんあり、こちらはただの金属よりさびにくいなど先ほど述べた印象の面でのメリットに加え、実用の上でのメリットも持つお勧めのバンドになります。

◆革バンド
次は動物の皮革から作られたバンドです。これもスーツに似合うバンドとされていますが、メタルバンドよりはカジュアルな印象を受けることでしょう。実際ビジネスシーンだけではなく、プライベートなどでも大活躍する一本です。
革バンドの魅力は、何といっても使っていくうちに腕になじむという点でしょう。腕時計が自分だけの味を帯びていくという体験はほかの何物にも代えがたいものになるでしょう。一生ものの時計がほしいという方におすすめです。

どんなふうに選ぶか

いざ時計を買おうと思っても高額な買い物ですし、なかなか決められない...という方のために実際にある時計を見てそれぞれの時計が、腕に着けた時どのような印象を与えるのかを見ていきたいと思います。すべて筆者の主観なのでその点はご容赦ください。

こちらの時計はスイスの高級時計メーカー、ロジェ・デュブイによる時計です。

まず第一印象として振り切っているともいえるほどのメタリックさに目が行くと思います。本体の全体をすべて使わない文字盤や対角線上に置かれた4つの歯車など独特のデザインが随所にみられる時計になっています。
このようなメタリックな時計は根強い人気がありたくさんのメーカーから自動車メーカーとのコラボなど、さまざまなモデルが発売されています。スーツなどシンプルなスタイルの中で大きな存在感を放つデザインですので場をわきまえて着用する必要がありそうです。

今度は打って変わってかなりシンプルなデザインといえるでしょう。スカーゲンというデンマーク風の時計・ジュエリーを作るメーカーからの一本です。

無駄な装飾を一切省き、直線を基調としたスタイルはビジネス・プライベート問わず手元にさわやかな印象を与えることができます。冬のジャケットスタイルなどと合わせても洗練された着こなしになっているといえます。

目的を見極めて自分にあった時計を選びましょう

昨今では時計をしない人が増えています。実際腕時計をしていなかったからと言って、とても困るという状況は考えにくいです。
しかし、そんな時代だからこそ自分の見せ方の一つの手法として、腕時計というのは一つの大きな選択といえるでしょう。自分らしさを思いっきり発揮するチャンスととらえ、時計探しを楽しんでみてください。


時計の新着まとめ