タグ・ホイヤー カレラは世界最高のクロノグラフ

タグ・ホイヤー カレラは世界最高のクロノグラフ

タグ・ホイヤー カレラはスイスの高級腕時計ブランドであるタグ・ホイヤーの人気シリーズ。高級感だけでなく、カジュアルな雰囲気もまとっており、幅広い年代の男性に愛されています。実際に、テニスの錦織圭選手や俳優の小栗旬さんなど、精悍なイメージの有名人からも愛用されており、一度でも手にとってみたい...!という方も多いかと思います。
書き手:ポタック

タグ・ホイヤー カレラはタグ・ホイヤーのフラグシップ!誕生から現在までの歴史を徹底解剖!

"カレラ"と名付けられた理由

"カレラ"というのは"カレラ・パナメリカーナ・メヒコ"というメキシコでかつて行われていた自動車レースの名称。当時の世界最大級のレースでありドイツの自動車メーカー"ポルシェ"はこのレースのために特別なモデルを製造しました。このモデルは現在でもポルシェの代名詞でもあるカレラシリーズとして愛されています。そしてタグ・ホイヤー カレラも全く同様の理由で、このレースに臨むレーサーのためにタグ・ホイヤー初のクロノグラフ(ストップウォッチが搭載された時計のこと)として開発されました。この美しく、スポーティーなデザインはやはりこういった文脈を汲んでいるのでしょう。

時代とともに進化を続けてきたカレラの歩み

1963年に初めてこの世に出された'カレラ'は当時手巻き式のムーブメントでした。しかしこの後、自動巻きの需要が増加したため、6年後の1969年には自動巻きのムーブメントを搭載した"クロノマティック キャリバー 11"が販売されました。タグ・ホイヤーはこの新しいカレラのために2つのスイスの時計ブランドの協力を仰ぎ、情熱を注ぎ込みました。そして2010年、カレラの正当進化として"カレラ1887クロノグラフ"が販売されました。性能、制度、品質をすべて高めた上で、初代カレラのエッセンスをつぎ込んだ最高傑作とも評されるモデルとなっており、今後のこのシリーズの進化への意思を明確にしています。

タグ・ホイヤー カレラで最も愛されるモデルは・・・?

タグ・ホイヤー カレラはこれまで多くのモデルを出しており、そのどれもが世の中の時計好きの心を掴んできました。では一体どのモデルがより、時計好きを興奮させたのでしょうか?

キャリバー5 WAR211C

51cbvecp0rl
sponsored
※最新の情報は商品ページをご確認ください
商品ページへwww.amazon.co.jp

シンプルなブラックの文字盤に美しい文字で"CARRERA","CALIBRE 5"と刻まれています。サブダイヤルなどは搭載されていませんが、逆にそのシンプルさが高級感を演出している素晴らしいモデルです。値段もこのシリーズでは比較的求めやすく、ビジネス、カジュアル双方での活躍を間違いなく約束してくれるでしょう。日付窓は手作業で入念に取り付けられており、職人のこだわりを感じさせてくれるものです。キャリバー5はタグ・ホイヤーの代表的なムーブメントであり、信頼性抜群の精度を見せてくれます。

カレラ1887 クロノグラフ

61gc0rzeswl
sponsored
※最新の情報は商品ページをご確認ください
商品ページへwww.amazon.co.jp

サブメーターが3つ付いており、スポーツウォッチとしてのカレラの正当進化版といえるのではないでしょうか。文字盤は少しグレーががった黒になっており、光に当たると少し青みがかった光沢を放ちます。非常に高級感のあるものとなっており、ムーブメントには「キャリバー1887」を使用しています。先程に取り上げた'カレラ1887 クロノグラフ'モデルのひとつであり、その中でも最も人気のあるモデルといえるでしょう。

キャリバー 1887

51wn1ufjkpl
sponsored
※最新の情報は商品ページをご確認ください
商品ページへwww.amazon.co.jp

オーソドックスなブラックの文字盤ですが、このモデルが醸し出す高級感の正体は一体何でしょうか?針と数字のインデックス、そしてロゴの色にローズゴールドが採用されていることが分かります。この色が黒とマッチして美しい雰囲気を作り出しているのでしょう。「キャリバー1887」のムーブメントのパワーを十分に活かしたサブダイヤルの機能も備えており、まさにスポーティーな高級車を時計にしたようなパワフルさと美しさを持っています。

キャリバー ホイヤー01

61x7ftqo96l
sponsored
※最新の情報は商品ページをご確認ください
商品ページへwww.amazon.co.jp

最後は昨年2015年の新作であるキャリバー ホイヤー 01。ご覧いただくと分かるように、このスポーティーなディティールと立体感が特徴のモデルです。この立体感を与えているのがケースの造り。通常の腕時計が主に3つの部品でケースを構成しているのに対し、このキャリバー ホイヤー 01は12の部品で造られています。これまでとは一線を画すこだわりのディティールとデザイン、カレラシリーズの今後の更なる進化を予感させる肝いりの一品であると言えるでしょう。

長い歴史を持ち、そして更なる挑戦と進化を続ける"カレラ"

長い歴史のつながりを象徴する「カレラ1887 クロノグラフ」。
新時代の到来を告げる「キャリバー ホイヤー 01」。
高級感と実用性を兼ね備え、新たなインスピレーションを与えてくれる「キャリバー5」と「キャリバー 1887」。
時代や国によって違いはあると思いますが、どのモデルも甲乙をつけ難い存在感を放っています。
しかし、その全てが"レースを楽しむもの"に向けられた最高のウォッチであり、その姿は今後も私たちを楽しませてくれることは間違いないでしょう!


時計の新着まとめ