実は奥が深い色鉛筆!おすすめをメーカーごとに紹介します。

実は奥が深い色鉛筆!おすすめをメーカーごとに紹介します。

小学校の時以来あまり手にする機会がない色鉛筆。いま大人になってからハマる人が急増しています。そんな色鉛筆の魅力や大人におすすめの高品質な商品を紹介します。
書き手:sheep

色鉛筆に種類があるって知ってましたか?

小学校の時、夢中でやった色鉛筆。名前を聞くだけで懐かしさがこみあげてくる誰もが思い入れのあるあの品がいま大人たちの間で話題になっています。色鉛筆で書かれた絵の持つ暖かさ、ぬくもりを現代のストレス社会に生きる大人たちが求めているともいえるかもしれません。このような流れの中で大人たちに受け入れやすいようなおしゃれな色鉛筆が、各社から続々発売されています。ここではまず色鉛筆を大別すると見えてくる二種類を紹介したいと思います。

油性

顔料やワックスを成形材として細く固めた色鉛筆です。ワックスは水に溶けず、揮発性油剤でしか消せないために油性色鉛筆と呼ばれています。この中でも二種類に分けることができ、硬いクレヨンのような書き味のものとやわらかいオイルパステルのような書き味のものです。それぞれを使い分けることで目指す絵を実現することができます。実は私たちが小学校で使っていた色鉛筆はこの油性色鉛筆です。

水彩

顔料を水に溶ける成型材で細く固めた芯を持つ色鉛筆が水彩色鉛筆です。普通の色鉛筆としての用途のほか、水で湿らすことでまるで水彩画のようなタッチの絵が描けるとあって人気があります。この水彩色鉛筆のその中で二種類あります。一つ目は硬質と呼ばれる種類で普通の鉛筆のような書き味で水で濡らしても線が残ります。もう一つは軟質と呼ばれ、水を含ませた筆などで書いた線をなぞると、さっと溶けだします。

おすすめのメーカーは?

ファーバーカステル

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高級色鉛筆の代名詞ともいえるドイツのファーバーカステル社は1761年の創業のヨーロッパ最大の老舗文具メーカーです。
その中でもこのアルブレヒトデューラー水彩色鉛筆は入門編としても人気が高く、鮮やかな発色が特徴の色鉛筆です。先ほど紹介した分類でいうと軟質になる色鉛筆ですが、強く線を引いてしまっても軸を倒して上から塗ることで線が消えてしまうほどやわらかい芯になっています。六角軸なのも手になじみやすいおすすめの商品です。

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こちらは油性色鉛筆のポリクロモス色鉛筆です。他の色鉛筆とは一線を画しているとまで言われるクオリティが売りのこの商品は作品作りでは最も使い勝手が良いといわれており、数々の色鉛筆作品に使われています。芯が硬すぎるとの声も多く聞かれますが、これは芯が折れにくく減りが少ないということの裏返しでもあり、一度購入すれば一生使えるといっても過言ではないほどの逸品です。色のバリエーションも深みのある色が多くそろえられていて他の商品とは毛色の違う色鉛筆です。

サクラクレパス

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サクラクレパスときいて小学校時代を思い出さない人はいないのではないでしょうか。独自の「クレパス」あるいは「クーピー」と呼ばれる商品が小学校でよく使われますが、この水彩色鉛筆は大人が使っても満足できる色鉛筆です。独特の淡い発色から特に絵手紙のために使われることが多いようで、子から親へのプレゼントとしても人気があります。親御さんのプレゼントに悩んでいる方など検討してみてはいかがでしょうか。

パイロット

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少し子供をターゲットとしているように見えますが実はこの商品はかなり画期的です。フリクションボールペンで有名なパイロットがついに色鉛筆に進出、なんと色鉛筆までこすると消えるとあって発売当時は衝撃的でした。色鉛筆といえば消しゴムで消そうとしてもどうしても紙に薄く残っちゃうという感じがあると思うのですが、この色鉛筆はほんとに消えます。かなり気持ちのいい体験ですので是非試してみてください。

ステッドラー

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製図用品メーカーとして世界的に有名なステッドラー社ですが、実は画材についても高い評価を受けています。この36色のタイプは発色などはファーバーカステル社のものと同じように見えるのですがカラーバリエーションが異なります。ファーバーカステル社のものは赤系が充実しているのに対し、このステッドラー社のものはパステル系の色が多くあります。これはすべての商品にいえることですがたくさん色があるように見えて、実はない色があったりするので色もよく確認して購入するようにしてください。

色鉛筆で思い通りの絵をかいてみよう!

いかがでしたでしょうか。じつは奥が深い色鉛筆の世界、ぜひ手に取って試してみてください。


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